小型武器
名称 | 価格 |
説明 | |
アサシントマホーク | - |
アサシンのシンボルをあしらった刃を備えたトマホーク。かつて植民地初のアサシンが所有してから、何代にも渡って受け継がれてきた品だ。 | |
ストーントマホーク | - |
ヨーロッパ人が鉄製の斧頭を取引し始めるまでは、石のトマホークが一般的な戦斧だった。「トマホーク」の語源は、「otomahuk(打ち倒す)」というアルゴンキアン語だ。研磨したソープストーンと上部な柄を、動物の腱で結びつけてある | |
アイアントマホーク | £2,475 |
このトマホークは木と鋼鉄でできているが、様式化された斧頭には、真ちゅう、青銅、銅などもよく用いられた。非常に汎用性の高い道具で、辺境地帯では生まれの異なるさまざまな人々に愛用されている。パイプとして使う者もいれば、戦いに使う者、日々の仕事に使う者もいる。素材が使用者の社会的地位を表すのも特徴的だ。 | |
ストーンダガー | £450 |
火打石でできた短剣。刀身の形状は鋼鉄製のものほど整っていないが、刻み込まれた溝が切れ味の鋭さを物語っている。柄が木製なため、非常に軽量なのも特徴だ。 | |
アイアンダガー | £2,450 |
イギリス様式の特徴が色濃く現れた、小銃兵のナイフ。熱湯に浸した鹿の枝角に刃をはめ込み、ピューターのボルスターでしっかりと固定するのが一般的だ。 | |
ダーク | £3,750 |
ダークはハイランダーが持ち歩く短剣として有名だ。アメリカで戦うイギリス軍第84歩兵連隊(別名 Royyal Highland Emigrants)の兵もダークを帯びており、この剣はその複製品だ。なお、海軍の下級将校が身につけた短剣にも、ダークと呼ばれるようになったものがある。こちらは貫通力の高さと眺めの作りが特徴だ。 |